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アラフォー女だけどボルダリングで筋肉ついて脂肪が消えた

ボルダリングを始めてから、5カ月経過した。
まぁ途中1カ月お休みしちゃったし、週に1回行けるか行けないかのペースなんでのんびりやっている。
前回記事:

アラフォー女だけどボルダリング初体験してきたので紹介する



で、前回ダイエット目的だけでボルダリング始めるのはおススメしないと記事に書いたわけだが。
「あれ?」って気付いたらだな、特に上半身が目に見えて引き締まっているのである。
これには自分でもビックリしている。

なので、ボルダリングの効果について改めて紹介したい。

シェイプアップ効果

結果から言う。
ボルダリングはダイエット効果というより、シェイプアップ効果が高いことを身をもって実感した。
そもそもダイエットとシェイプアップは違うのか。

ちっがーーーーーう!!全然違う!!

ダイエットは食事制限や有酸素運動で脂肪を燃焼させ「体重を減らす」ことが目的である。
シェイプアップは筋トレや運動で「身体を鍛える、体形を整える、健康になる」ことが目的だ。
目的も結果も異なる。

ここでちょっと考えてみてほしい。
体重を減らして痩せ細った身体を手に入れることが大事なのか。
筋肉を増やして引き締まった身体と健康美を手に入れることが大事なのかを。

「筋肉が付いてムキムキになっちゃったらヤダしぃ~。」
とか言って筋トレを断固拒否するダイエット女子いるけど、ちょっと筋トレしたくらいでムキムキになるわけねぇダロっつー話だ。
むしろ美と健康のためには、ある程度の筋肉が必要なのだよお嬢さん。

極端な話だけど女性ボディービルダーの皆さんが、なんであんなにお肌が綺麗で若々しいか知ってる?
筋肉を増やすと代謝が上がって太りにくくなるし、血行も良くなって美肌にも繋がるらしい。

話、戻すけど。
前記事に引き続き再度言うが、ボルダリングだけでダイエットするのは難しい。
とにかく脂肪を燃焼させるには効率が悪すぎるのだ。

やってみるとわかるけど、ボルダリングは四六時中壁を登っているわけではなく、休憩の方が長い。
全身運動とはいえ、腕の筋肉は相当酷使する。
何度も立て続けに登れば、腕がパンパンになって力が入らなくなってしまうのだ。
なので、大半は休憩とオブザベーション(課題把握とイメージトレーニング)に費やす。

代わりに筋肉は付く。
しかしすぐに効果が現れるわけじゃないし、筋肉が付くことで体重が増えることも考えられる。
そしてこのボルダリングを継続することがなかなか難しいのである。

私は初体験の日、楽しさを実感する前に腕がパンパンになって登れなくなった上、翌日激しい筋肉痛に襲われた。
2回目は高さへの恐怖に襲われ、マジ怖いし、手はヒリヒリ痛いし、チョークで手ガッサガサだし…もうやめようと思った。
実際ここらへんでやめてしまう人がほとんどだと聞く。

でも3回目でボルダリングにハマって、楽しくて通っているうちに気付いたら身体引き締まってた。
で、私はこの5カ月で何がどう変わったのかっつーと。

体重の変化
体重に関しては私の場合、プラマイゼロである。
年末年始で何故か(?)3.5キロ増えちまって、ファスティングを行い身体をリセット。
筋トレ・ウォーキング・ジョギングも行って、増えた分をようやく戻した感じだ。
でもこの5カ月で確実に筋肉は増えている上、脂肪は落ちているので良い傾向である。

体脂肪の変化
ボルダリングを始める前の健康診断では、23.3%だった。
身体が変化していることに気付いてから、最近体脂肪率も測れる体重計を購入!
早速測ってみるとは19%前後をウロついている。

筋肉率の変化
ちなみに筋肉率ももとめてみた。
{体重kg-(体重kg × 体脂肪率% × 0.01)}÷2=筋肉率

前回健康診断結果から割り出した筋肉率は38.3%。
で今朝の計測から割り出した筋肉率は40.8%。

うぉぉ…30代女性の平均が37%、40代が33%らしいから、けっこう優秀なんじゃないか?
ただしこれらの数値の変化はボルダリングだけではないと思う。

上半身のタルみ解消

一番変化を実感した箇所は、腕と背中である。
気付いたのはつい先日風呂に入っているときだった。

「おや?」

ふと、気付くと二の腕のタプタプがなくなっていることに気付いた。
シャンプーするときに無様に揺れていたアイツが。いないのだ。
うぉぉぉぉ…マジか…いつの間に!(嬉)

よく見てみると腕全体に筋肉が付いてカチカチんなってるじゃないか。
カッチカチやぞ!腕!
そんなにモリモリ筋肉付いてるわけじゃないから気付かなかったわ。

それよりもビックリしたのは背中である。
まずブラ紐に乗ってた憎き脂肪がなくなっている。
それどころか…それこそアスリートっぽい感じになってるやーん。
わおぉぉぉぉ!(歓喜)

そう。後から調べてわかったんだが。
ボルダリングでつく筋肉っつーのは主に背中や肩らしい。
腕にもつくけど、ムキムキモリモリになるレベルではない。
確かに、ジムに来ている女性はみんな手足がすっげぇ細い。
で、しなやかでとても美しい。

これはかなりモチベーションが上がる。

お腹・下半身はどうか

まずお腹について。
一番解消したいのが、腹のタルみなわけだが。
これに関しては、まだまだポヨンポヨンしてるがかなり解消。

しかしボルダリングは関係ないと思っている。
ファスティングや毎日の腹筋とジョギング効果かと。

そもそもボルダリングでは腹筋あんま使わない。
いや、ムーブによっては腹筋を使うことはあるけど…持続的ではないし。
もっとレベルの高い階級は腹筋にも負荷がかかるだろうが、私はまだまだだ。
お腹周りはボルダリング以外で筋トレした方がいいと思う。

あとは脚腰について。
ボルダリングやって筋肉痛になることもないし特に変化はない。

特に女性はボルダリングで足が筋肉痛になる人が多いらしいのだが、まったくないのだ。
日頃のトレーニングや登山のおかげなのか…よくわからない。
尻周りや内腿は少しシェイプアップしたいんだがなぁ。

酷い肩こりが解消

これは思わぬ効果だ。
私は若い頃から肩こりが酷くて、そのせいで集中できないことも多々ある。
1日中パソコンに向かって細かい文字列の読み書きをしているせいだろうけど。

それが最近かなり楽になってきていることに気付いた。
肩周りの筋肉を使って血行も良くなったのだろうか。
思ってもみなかった嬉しい効果である。

で、結局ボルダリングはおすすめなのか

減量優先や、全く興味がない人は別の方法が向いているだろう。
あとネイルを綺麗にしている人は、まず爪を切る儀式が必要である。

ちょっとでもボルダリング楽しそうだなって思う人は、ダイエットとか抜きにして是非おすすめしたい。
気がつかないうちに身体が引き締まっているかもしれない。

ボルダリングに通ってる人らはストイックな性格の人が多いって聞く。
でも私は別にストイックではないが、負けず嫌いではある。

私は身長148cmと低身長なので、そもそもボルダリングには不利な体型である。
でも届かないことを言い訳にするなと、クライマーの誰かが言っていた。
普通の人がヒョイっと届くホールドでも、私の場合ムーブとか駆使しないと取れないのだ。

「無理ィ!」と思った課題を何度もチャレンジしてクリアできたときは、自分に勝った気がする。
それを繰り返しているうちに、知らず知らず鍛えられたのだろう。

ボルダリングはたぶん、人によって向き不向きのあるスポーツだ。
楽しいと思えなきゃ辛いだけで、壁なんか登って何が楽しいんだよと。
ジムの独特な雰囲気もある。
でも苦戦しているとき、アドバイスしてくれる人がいたり。
思ったより優しい世界なのだ。(ジムによる)

ボルダリングが話題になって流行りだしているとはいえ、男女比はまだ圧倒的に男性の方が多い。
ジムにも、もっと多くの女性が集まるといいのにと思うのだ。

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